こんにちは。
注文住宅の相談窓口 伊丹昆陽店です。

注文住宅の打ち合わせで最近よく聞くのが

「ファミリークローゼットって必要ですか?」
「作った方が便利ですか?」

というご質問です。

SNSや住宅展示場でもよく見かけるファミリークローゼット(ファミクロ)。

実は、上手に取り入れると毎日の家事負担を大きく減らせる一方で、

計画を間違えると「使いにくい収納」になってしまうこともあります。

今回はファミリークローゼットがある家とない家を比較しながら

そのメリットと失敗しないポイントをご紹介します。

ファミリークローゼットとは?

ファミリークローゼットとは、家族全員の衣類や持ち物をまとめて収納する大型収納スペースのことです。

各部屋にクローゼットを作るのではなく

・夫婦の服
・子どもの服
・制服
・コート
・バッグ

などを一か所にまとめて収納します。

ファミクロがない家の場合

例えば洗濯後の流れを考えてみましょう。

洗濯後の家事動線

① 洗濯機で洗う

② 干す

③ 2階へ運ぶ

④ 子ども部屋へ収納

⑤ 寝室へ収納

⑥ 別の部屋へ収納

毎日この作業を繰り返すことになります。

家族が増えるほど洗濯物も増えるため、

「洗濯だけで疲れる…」

という声も少なくありません。

ファミクロがある家の場合

ファミリークローゼットをランドリールームの近くに配置すると、

洗う

干す

しまう

着替える

が一か所で完結します。

移動距離が短くなるため

・洗濯物を運ぶ手間が減る
・家事時間が短縮できる
・片付けがラクになる

というメリットがあります。

共働き世帯に人気の理由

共働き家庭では、限られた時間で家事をこなす必要があります。

そのため

「いかに移動を減らすか」

が重要になります。

ファミリークローゼットを取り入れることで

・朝の身支度がスムーズ
・洗濯物をしまう時間が短縮
・家族全員が片付けしやすい

という効果が期待できます。

忙しい毎日だからこそ、家事動線を意識した間取りが大切です。

実は失敗する人も多い

便利なファミリークローゼットですが、作れば成功するわけではありません。

① 広さが足りない

家族分の服を収納するには、ある程度の広さが必要です。

収納量を考えずに計画すると

「服が入りきらない」

という事態になります。

② 配置が悪い

ランドリールームから遠い場所に作ると

結局移動が発生してしまいます。

洗う・干す・しまうの流れを意識した配置が重要です。

③ 通路が狭い

収納ばかり優先すると通路が狭くなり

家族同士がすれ違えないこともあります。

使いやすさまで考えて設計することが大切です。

ファミクロを成功させるポイント
① 家族の衣類量を把握する

現在持っている服の量を確認しましょう。

将来増えることも考慮して計画するのがおすすめです。

② ランドリールームと近くに配置する

洗濯動線を短くすることで家事効率が向上します。

③ 着替えスペースも考える

収納だけでなく

「着替える場所」

として活用できるとさらに便利です。

まとめ

ファミリークローゼットは

単なる収納スペースではなく

家事時間を短縮し、暮らしやすさを高める間取りの工夫です。

ただし

・広さ
・配置
・動線

を考えずに作ると後悔につながることもあります。

家族構成やライフスタイルに合った計画が大切です。

家づくりで後悔しないために

注文住宅の相談窓口 伊丹昆陽店では

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を無料でサポートしています。

「ファミクロは必要?」
「どんな間取りが我が家に合う?」

そんな疑問がある方は、お気軽にご相談ください。

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