家づくりのご相談で、とても多いのが
「いくらまで住宅ローンを借りられますか?」という質問です。

ですが、私たちが必ずお伝えしているのは
「借りられる額=安心して返せる額ではない」
ということです。

この違いを知らずに家づくりを進めると、
住んでから「こんなはずじゃなかった…」となってしまうケースも少なくありません。

① 借りられる額とは?

「借りられる額」とは、
銀行や金融機関が
この人なら貸しても大丈夫と判断する上限金額のことです。

判断基準としては
・年収
・勤務先
・勤続年数
・他の借入(車・カードローンなど)

これらをもとに計算されます。

極端に言えば、
生活がギリギリになる金額でも、条件が良ければ借りられてしまう
というのが現実です。

② 返していける額とは?

一方で「返していける額」は、
将来も無理なく生活しながら返済できる金額です。

考えるべきポイントは
・毎月の生活費
・教育費(習い事・進学)
・車の買い替え
・固定資産税
・修繕費、メンテナンス費
・老後資金

これらを考慮したうえで
「これなら安心」と思える返済額が、
本当の意味での適正な住宅ローン金額です。

③ よくある失敗例

実際によく聞くのが、こんな声です。

・「借りられる額いっぱいで建てたら、貯金ができなくなった」
・「子どもが大きくなって教育費がきつい」
・「固定資産税や修繕費を想定していなかった」

家は建てて終わりではなく、
住んでから何十年も続く生活の土台です。

④ 安心できる返済額の目安

一般的には
月々の住宅ローン返済は、手取り収入の25%以内
が一つの目安と言われています。

ただし、
・共働きかどうか
・将来どちらかが働き方を変える可能性
・お子様の人数

などによって、適正額は人それぞれ違います。

「平均」ではなく
「あなたの家庭に合った金額」を知ることが大切です。

⑤ 家づくりは「借入額」から決めない

家づくりで一番やってはいけないのは、
「借りられる額」から逆算して家を建てることです。

正しい順番は
1️⃣ 無理のない返済額を知る
2️⃣ 総予算を決める
3️⃣ 土地・建物・諸費用を配分する

この順番で進めることで、
住んでからも安心できる家づくりにつながります。

⑥ 注文住宅の相談窓口ができること

私たちは、
・銀行目線ではなく
・住宅会社目線でもなく

お客様の生活目線
住宅ローンや予算の整理をお手伝いしています。

「この金額で本当に大丈夫?」
「将来を考えると不安…」

そんなモヤっとした状態のまま
住宅会社を決めないでください。

まとめ

✔ 借りられる額=銀行基準
✔ 返していける額=家族の生活基準

この違いを理解することが、
後悔しない家づくりの第一歩です。

住宅ローンや予算の考え方で不安があれば、
いつでもお気軽にご相談ください。
相談は無料です。

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