和室にあったらうれしいもの
和室は用途が広く、家族のライフスタイルに合わせて
さまざまな活用ができる魅力的な空間です。
最近は「リビング続きの和室」や「畳コーナー」を作るご家庭が増えており、
ちょっとした工夫を取り入れるだけで、使い勝手がぐっと良くなります。
今回は、そんな 「和室にあったらうれしいもの」 を
住宅のプロ目線で分かりやすくご紹介します。
① 収納に便利!“押入れ” or “天袋つき収納棚”
和室といえば押入れが定番ですが、最近は
- 子どものおもちゃ
- 季節の布団
- 来客用アイテム
など多用途に使える大容量収納として人気です。
天袋をつけるとさらに収納力アップ。
空間をスッキリ保てるので、和室がリビング横にあるご家庭にも相性抜群です。
② ちょい置きに便利な「地窓」や「小さな飾り棚」
地窓(低い位置の採光窓)があると、光が柔らかく入り、
和室らしい雰囲気が一気にアップします。
また、小さな飾り棚をつければ
・写真
・季節の花
・小物
などを飾れて、空間に彩りが生まれます。
③ 来客時に便利!「ロールスクリーン」「間仕切り戸」
リビング続きの和室だと、来客時や家族の着替えに仕切れると便利。
建具でしっかり仕切るのはもちろん
ロールスクリーンで軽く目隠しするだけでも活用度が上がります。
普段は開け放して広く使い、必要な時だけ仕切る“可変性”がポイントです。
④ お昼寝スペースに最適な「畳(和紙畳)」
子育て世代に人気なのが、
・掃除がラク
・耐久性が高い
・カビに強い
和紙畳。
色もグレー・ベージュなど洋風に合う色が豊富なので、
インテリアに馴染みやすく、家全体の統一感も保てます。
⑤ 実はあると便利!「コンセント」
和室は意外とコンセントが少ない部屋。
掃除機をかける時や加湿器・美容家電を使いたい時に困ることも。
畳の縁(ヘリ)近くに1〜2ヵ所あるだけで、使い勝手が大きく変わります。
⑥ 雰囲気がアップする「間接照明」
和室に間接照明を入れると、影の出方が優しくなり、
一気に高級感のある空間に変わります。
- 吊り押入れの下
- 床の間
- 天井のふところ部分
などに仕込むだけで、落ち着いた癒しの空間に。
⑦ あると便利な「物干しバー(室内干しポール)」
和室は湿気がこもりにくく、室内干しスペースとしても優秀。
天井に簡易的なバーをつけておくと、
- 雨の日
- 夜干し
- 子どもの制服
など、ちょっとした洗濯物に便利です。
使わない時は外せるタイプだと見た目もスッキリ。
まとめ
和室は「昔ながらの部屋」というイメージがありますが、少しの工夫で
- 家事がラクになる
- 収納が増える
- リラックスできる空間になる
- 来客にも対応しやすい
など、家族みんなが喜ぶ多目的空間になります。
これから和室をつくる方、使い勝手を見直したい方は
ぜひ参考にしてみてください。
家づくりは、最初の一歩が一番大切です。
疑問や不安があれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
あなたにとって一番良い選択ができるよう、心を込めてお手伝いします。
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