お家にサウナを設置してみたい!!

1.新築時にサウナを設置する場合
設置の流れと方法
- 新築の設計段階で間取りを決める。余裕をもったスペース、断熱・防湿構造、換気経路などを最初から設計に入れることで、後から無理やり詰め込むような無理がなくなる。
- 必要な設備(木パネル壁・床、サウナストーブ、断熱・防湿材、換気設備、電気配線など)を構造設計に組み込む。壁・天井の形状や配線・配管の取り回しをきれいに確保できるのが大きな強み。
- ヒーターやストーブの種類(電気式/遠赤外線/薪など)を決めて、電気容量や換気・排気経路など、事前に設備設計をきちんと。電気式なら安定した電源回路、薪なら煙突や防火構造などを確保。
→ 「最初から設計に組み込む」ことで、無駄なく、かつ安全に本格的なサウナ空間を作る。
費用の目安
・屋内設置型ホームサウナ(新築含む)の本体および設置費用として、100万円〜が一つの目安となる。
・サウナルームを含む設計で、間取りや断熱・防湿・換気も含めると、仕様や広さによってはもう少し上乗せになる可能性あり。
・電気式サウナストーブを使う場合は、家屋の電気配線や容量を見越した設計が必要 。
→ 大容量の専用回路(240Vなど)が必要になるケースもあるため、新築の段階で配線プランを相談するのが安心。
メリットと注意点
メリット
- 間取りや断熱・防湿・換気を最初から作り込める → 快適で安全なサウナ空間。
- デザインや広さ、動線(たとえば水風呂やシャワー、洗い場などとの配置)を自由に設計可能。
- 将来的なメンテナンスや耐久性も見据えた設計ができる。
注意点
- 建築仕様の一部となるため、建築費全体の中でコストが嵩む可能性。
- 設計段階でサウナ利用を見越さないと、あとからの追加は難しく割高になる。
2.リフォーム・後付けでサウナを設置する場合
設置の流れと方法
・既存の家の一部(浴室、空き部屋、ガレージ、地下室など)を「サウナ用スペース」に改造する。
壁をサウナ用に断熱・防湿+木の内装にし直し、換気とドアの気密・換気口などを設置。
・プリファブの据え置きボックス型サウナ(小型ユニット)を導入する方法も多く、DIYまたは業者依頼で設置可能。
・電気、ストーブの設置、換気や防湿処理、既存の配線電気容量チェック、場合によっては配線の追加などを行う。
費用の目安
おおよその相場は以下のようになる。
・コンパクトな屋内サウナ(1人用など) → 約 70万〜100万円
・2〜3人用サウナ → 約 100万〜150万円
・屋外バレルサウナ(庭など) → 約 120万〜200万円
例えば
据え置きボックス型サウナ(屋内/屋外)+工事込みで
約 150万〜300万円(本体+工事)という例がある。
メリットとデメリット
メリット
- 新築を待たずに、今の住まいでも “お家サウナ” を導入できる。
- 小規模なユニットから始められるので、比較的低コスト/リスク少なめ。
- 趣味やライフスタイルに応じて後から追加やアップグレードしやすい。
デメリット
- 家の構造によっては断熱・防湿・換気・電気配線の改修が大がかりになりがち。
- 既存の間取りや壁・配線の制約で、希望通りの広さや快適性が得られない可能性。
- 屋外設置や木造バレルサウナなどでは、基礎工事・防水・外装メンテナンスなども必要。
簡単に調べてみたので他にも良い方法があるかも知れません。
ご希望があれば一緒に考えましょう!!
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