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家づくりに欠かせない階段について考えてみました。

階段の「位置」について

① リビング階段(定番・人気)

メリット

  • 家族のコミュニケーションが増える
  • 動線が短くなりやすい
  • 中心に置きやすいので間取りがまとまりやすい

デメリット

  • 冬に冷気が降りてきやすい
    → 引き戸・ハイサッシ・吹き抜け調整などで解決可

おすすめの家族

  • 小さなお子さんがいる
  • 家族のつながりを大事にしたい
  • コンパクトな家(30坪前後)

② 玄関ホール階段

メリット

  • 冷暖房効率◎
  • プライバシーを守りやすい
  • 来客導線と生活導線を分けられる

デメリット

  • 子どもが帰ってきてそのまま2階へ一直線になりやすい
  • 階段が孤立して暗くなりがち

おすすめの家族

  • 来客が多い
  • 思春期の子どもがいる
  • 温度管理を最優先したい

③ 家の中央に階段(回遊動線タイプ)

メリット

  • めちゃくちゃ動線が良くなる
  • キッチン → 洗面 → 2階への回遊がつながりやすい
  • スペースを無駄にしない

デメリット

  • 間取り難易度が高い
  • プライバシー調整に工夫が必要

おすすめの家族

  • 家事動線を最優先したい
  • 中庭・吹き抜けと一緒に考えたい

階段の「種類」について

① ストレート階段(まっすぐ)

  • 一番コスパ◎
  • 昇降がラクで安全
  • 手摺をつければ子どもも安心
    → 迷ったらこれを選ぶと良い

折り返し階段(L型・U型)

  • 途中で踊り場があるので安全性が高い
  • 2階の位置に余裕があるときにおすすめ
  • 冷暖房効率も良い

③ らせん階段

  • デザイン性は高いが…
  • 掃除しにくい・動線としては使いにくい
    → 基本は「見せる階段」として割り切る家向け

箱型階段(壁に囲われてるタイプ)

  • 音が響きにくい
  • プライバシー◎
  • 空調効率良い

総合点が高く、後悔が少ないのがこのタイプ

リビング内階段(ストレートor折り返し)

・子どもの帰宅・外出が自然に把握できる

・冷暖房効率が工夫次第でしっかり取れる

・動線が短くなりやすい

・家の中央に配置することで各部屋へアクセスしやすい

あくまでも統計学上のデータなので

生活動線と家族の暮らし方に合った位置 × 安全・省スペースな形がベストです

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